こんにちは!
石川県金沢市や白山市を中心とする北陸3県で工場設備製作など鋼構造物製作、リノベーション事業、イノベーション事業を手掛けている有限会社西田鉄工です。
弊社では、コンクリート二次製品の製造も行っています。
「コンクリート二次製品ってなに?」「普通のコンクリートとは違うの?」といった疑問もあるでしょう。
そこで今回は、「コンクリート二次製品」について詳しくご紹介したいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。

コンクリート二次製品とは?


生コン車と呼ばれる円筒状の容器を回転させながら走る大型車両を、工事現場に近い道路で見かけたことがあるという方もいるのではないでしょうか。
製造工場から出荷された生コンクリートが容器の中に入っています。
運搬中に生コンクリートが固まらないように、容器を回転させることによって常にかき混ぜています。
コンクリートの原材料は、セメントや水、砂利、砂などです。
水分量や空気量などに影響を与える混和剤をコンクリートの原材料に加えて製造していきます。
コンクリートは耐火性・耐水性・耐久性に優れた性質を持っています。
原材料の比率を変えて配合することで、用途に合わせて自由に強度を変えることができるのです。
コンクリート二次製品とは、生コンクリートを工場で製品の形に加工したものや、工事現場に運搬して必要な形に成形した建造物などの総称です。
製造が比較的簡単で寸法や形状の自由度が高いコンクリートは、使い勝手が良い建材として多用されています。

コンクリート二次製品の種類とは?

舗装コンクリート

中に含まれる水分の量によってコンクリートの硬さは変わります。
そのため、鉄筋や鉄骨の入り組んだ構造の建造物には柔らかいコンクリートを、それ以外の建造物では硬いコンクリートを使用するなど、用途に応じて使い分けることができます。
構造に複雑さがない道路やダムなどでは、打設作業にも強力な機材を使えます。
そのため、特に硬い「舗装コンクリート」が使用されています。

高強度コンクリート

コンクリートは、水分量を減らせば減らすほど硬くなり、強度が増します。
しかし、水分を減らすことによって流動性が落ちます。
そのため、水分量の少ない生コンクリートは、複雑な構造の現場では隅々までコンクリートが行き渡らず、作業がしづらくなります。
そこで、混和剤を使用します。
混和剤には、流動性を保つ効果があるため、配合の調整をすることで、高い強度と流動性を両立した「高強度コンクリート」をつくることができます。
高層ビルや橋梁など、構造が複雑で高い強度を求められる建造物に、高強度コンクリートを使用します。

補強材とコンクリート

コンクリートには、上下から掛かる重さに強いというメリットと、曲げたり引っ張ったりという力には弱いというデメリットがあります。
コンクリートのデメリットを補強するために、補強材として鉄筋を併用した「鉄筋コンクリート」が使用されます。
鉄筋は曲げる力や引っ張る力に強く、コンクリートがしっかり付着するように加工もしやすくなっています。
また、鉄骨を併せて使用することで、一段と強度が増し、耐震性に優れた建物をつくることができます。

コンクリート二次製品の使用例

コンクリート二次製品はさまざまなところで活躍しています。
・信号機や配電線用のポール
・ダムや橋梁などの巨大建築物
・道路や高架道路の支柱や側溝

このように、生コンクリートの状態からの施工のしやすさだけでなく、配合次第で用途や環境に合わせた性質のモノをつくれるというメリットを持つコンクリートは、多くの建造物に使用されています。

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